今では、お店などの入口付近に塩を盛り「お客さんが立ち止まりますように」と願いを込めるのが習慣として広まっていますね。
しかし、近年では徐々に見かける事も少なくなってきているように思います。
風水的には塩を三角錐型や円錐型に固めるのが良いとされていますが、あらためて見てみると「お客さんを呼び込みたい」という割には、何だか素っ気ない感じがします。
そこで、商売繁盛の象徴である恵比寿様と大黒様を型どってみたら、お客さんの目に留まるのでは!と思い付いた川辺の仏壇職人さん。
ペケペケのそのアイディアに共感し商品開発やパッケージングを試行錯誤。







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