ビジュアルリーディングシリーズⅠ「マダム・エドワルダ」 たくさんのご来場ありがとうございました。
フランス文学、R25指定。という特殊な試みを、鹿児島の人々が受け入れてくれた!!
その事がとても、誇らしく嬉しかったです。
ペケペケとしても初挑戦だった、切り絵アニメーション。私がイラストを描き切り絵にし、
相方が夜中に一人で変な動きをしながら、人形の関節を動かしてコマ撮り。
日本画用画材と紙が光に透けて、思わぬ効果が生まれ…ペケペケの世界に新しいジャンル
が加わりました。是非、またチャレンジしたいと思います。
バタイユの難解に見える世界観を、脚本、演出、舞台セット、衣装&ヘアメイクで
エンターティーメント性の強いものに生まれ変わらせた藤崎コウイチ氏
見る人を惹きつける池田昭代さんの朗読や仕草に、魅せられファンになってしまった方も
多かったのではないでしょうか…? 私も、その中の一人です♡(惚れてまうやろ~!!)
音響の森さんは、前日仕込みの本番ノーミス!イケメンが、さらにカッコよく見えました。
最後に、レトロフト1Fの 古書リゼット・KissAcoミツタ・森の家族の皆さんが
楽しみながら、特別メニューを作ったり、ディスプレイをしてくれたお陰で
より温かみのある空間になったのではないかと思います。(大人の夜のお祭りね!!)
そしてオーナーご夫妻が温かく見守ってくれたのは、とても心強い事でした。
ご隠居様のブログ是非ご覧ください♪独自の視点が、いつも面白いのです→http://blog.retroftmuseo.com
また、鹿児島県外での公演という野望もありますので、うちで是非!!
という方は、お気軽にお問い合わせ下さい♪
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